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知育玩具がほしいけど、どれを選べばいいの?
子どもが夢中になって遊んでくれる教材があったらいいな…
そんな悩みを解決してくれると話題の通信教育がワンダーボックスです。
STEAM教育をベースに、考える力・発想する力を伸ばすことを目的とした教材で、アプリと実物キットの両方が届くのが大きな特徴です。でも実際のところ、

本当に効果があるの?
高くない?
うちの子に合う?
と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、ワンダーボックスの教材内容・料金・体験談・他の通信教材との比較まで、実際の利用者目線でわかりやすく解説します。
申し込み前にチェックしておきたい注意点やFAQもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

小学生の娘が体験した結果も報告します!
目次
ワンダーボックスとは?STEAM教材の新定番

ワンダーボックスは、ゲーム感覚で楽しみながらしっかり学びにつながる教材です。家庭学習の新しいスタイルとして注目を集めています。ここでは、ワンダーボックスの基本的な特徴と教材の仕組みを紹介します。
STEAM教育に特化したタブレット通信教材
ワンダーボックスは、STEAM教育の理念に基づき、子どもの知的好奇心を刺激しながら考える力・創造する力を育む通信教材です。STEAMとは、科学・技術・工学・芸術・数学の頭文字を取った教育分野の総称です。
ワンダーボックスは、これらを遊びの中に自然に取り入れることで、「ひらめく→試す→気づく→学ぶ」サイクルを促し、思考力・表現力・創造力の土台を育てます。
遊びと学びを融合したアプリ&キット
ワンダーボックスはアプリ教材とキット教材で構成されています。2種類の教材により、体験を通して学ぶしかけを楽しめます。デジタルとアナログの両方の特性を活かすと、多角的な視点で物事を考える力を養いながら、学びへの意欲を高められるのです。
具体的な教材内容とカリキュラム

ワンダーボックスでは、毎月届く実物教材(キット)と、タブレットで使う専用アプリがセットになっており、手と頭を使いながら取り組めるのが魅力です。具体的にどんな教材が届くのか、アプリでどんなことができるのか紹介します。
STEAM教育に基づいたアプリ教材
ワンダーボックスのアプリ教材では、図形パズル、プログラミング的思考、空間認識、直感的な論理操作など、考える力を育てるゲームが楽しめます。毎月更新されるため、子どもが飽きずに続けられます。
一つの答えを導くのではなく、試行錯誤しながら進めることを重視しており、夢中になって取り組む中で自然に思考力が鍛えられるのが魅力です。子どもの進捗に合わせてステージが変化したり、実力に合った問題が出題されたりするなど、工夫も盛り込まれています。
毎月届くキット教材
毎月ポストに届くキット教材には、アート、クラフト、パズル、実験、ボードゲームなどが含まれており、タブレット学習では補えない手を動かして考える体験が詰まっています。しかけ工作で論理的思考を養うプログラムや、立体図形を組み立てながら空間認識力を育てる教材など、年齢に合わせて内容が工夫されています。
保護者の手助けが必要な作業もありますが、親子で一緒に取り組むと対話や発見の機会が自然に増えるでしょう。
年齢別カリキュラムの特徴
ワンダーボックスの対象年齢は年中(4歳頃)〜小学校高学年(10歳頃)までです。各年齢に応じたカリキュラムと教材が用意されています。低学年では遊びながら興味を広げることを重視し、高学年になるにつれて自分で考えて表現する力を育む内容にシフトします。同じ月の教材でも、年齢によって難易度やアプローチが変わるため、兄弟で取り組んだ場合は、それぞれに合ったレベルの内容を学べます。
ワンダーボックスの魅力はここ!

ワンダーボックスが多くの家庭で支持されている理由は、学習がつまらないものという固定観念をくつがえす設計にあります。実際にワンダーボックスが選ばれている理由を3つの観点から解説します。
魅力1 : 遊び感覚で学べるスタイル
ワンダーボックスの最大の魅力は、勉強を押しつけなくても遊びを通じて自然に知識を吸収できる点です。アプリはゲームのような感覚で操作でき、キットも工作・実験・パズルなど、子どもがワクワクしながら取り組める内容ばかりです。
子どもの「やりたい!」気持ちを尊重して好きな時間に取り組んだり、週末に親子で一緒に取り組み「できた!」を共有したり、それぞれに合ったスタイルで学習できます。
魅力2 : 思考力・創造力が自然に身につく
ワンダーボックスは、正解を覚えるのではなく、自分で考えて解決する力を育みます。試行錯誤を繰り返す中で、図形認識、論理的思考、空間把握、直感的な推論など、多角的な思考力が身につきます。
また、アートや自由工作を通じて、表現する、新しい視点を持つ経験も豊富です。思考と創造のバランスを大切にしていることが、他の教材にはない大きな強みです。
関連記事はこちら
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魅力3 : STEAM教育との相性や特徴の強み
STEAM教育を、実際に家庭で取り入れるのは難しいと感じる方も多いはずですが、ワンダーボックスは、STEAM教育のエッセンスを自然に・無理なく日常の遊びに落とし込んでいます。
例えば、数理パズルで「数学的思考」を促し、アートや図形工作で「芸術的感性」を刺激します。プログラミング的な要素も含まれるため、知識の横断的なつながりを楽しみながら学べるのが魅力です。
ワンダーボックスのコースの選び方

ワンダーボックスは、子どもの発達段階に合わせた4つのコースを提供しており、年齢や成長に応じて最適な学びを提供します。兄弟での利用や保護者の管理機能も充実しており、家庭の状況に合わせた柔軟な使い方が可能です。
年齢に応じたレベル設計(年少〜小学生向け)
ワンダーボックスの4つのコースの対象年齢と特徴を以下に記載します。
コース | 対象年齢 | 特徴 |
ジュニアコース | 4~6歳 | 不正解を不正解と思わせない演出により、間違いを恐れず挑戦する気持ちを育む |
ジュニアプラスコース | 5~7歳 | キット教材をアプリ内で活用し、自ら考え抜く力を鍛える |
スタンダードコース | 小学1~3年生 | 自分の好きなことを伸ばせるよう、発想力を使って解く問題が多い |
エキスパートコース | 小学4年生以上 | 奥行きのある難問により論理的思考力がアップ |
エキスパートコースは新規受付していないため、入会する場合はジュニアコース・ジュニアプラスコース・スタンダードコースの中から選択します。1年間のカリキュラムが終了すると、自動的に次のコースに移行します。
コースの詳細は、公式サイトの受講コース一覧ページを参照ください。
発達段階に合った内容で無理なく学べる
ワンダーボックスの教材は、子どもの発達段階に応じて、無理なく学べるように設計されています。
ジュニアコースでは、ひらがなや数字がまだ読めない子どもも取り組めるように、視覚的に理解しやすい教材が用意されています。ジュニアプラスコースでは、手先の器用さが増す年齢なので、チャレンジ精神をはぐくむ課題に挑戦可能です。また、スタンダードコース・エキスパートコースでは、学校で得た知識と自分の発想力を試せる良質な問題に取り組めます。
兄弟で共有できる?
ワンダーボックスは、兄弟3人まで登録できます。ひとりずつコース別で取り組めるように、キット教材は1人1セットずつ届き、アプリ教材はユーザーアカウントの切り替えで対応可能です。
各アカウントに学習の進捗や成果が記録されるため、保護者は子ども一人ひとりの学習状況を把握し、適切なサポートを行えます。また、学習データはクラウド上に保存されるため、複数の端末からアクセス可能です。
ワンダーボックスの料金と入会・解約方法

ワンダーボックスの料金プランと、入会・解約方法を解説します。
入会と料金プラン
入会手続きはオンラインで対応しており、申し込みが毎月10日までなら当月に開始できます。
ワンダーボックスの料金プランは以下の通りです。
💰 毎月払い :月額4,200円(税込)
💰 6ヶ月一括払い :月額換算4,000円(税込)
💰 12ヶ月一括払い:月額換算3,700円(税込)
※12ヶ月一括払いは、毎月払いよりも年間6,000円お得です。
※入会金や送料は一切かかりません。
※支払いはクレジットカード決済のみ対応しています。
兄弟がいる場合、2人目以降は半額の月額1,850円(税込)で利用できます。
解約・返金対応の流れ
ワンダーボックスの解約・返金については以下の通りです。
💡 最短受講期間:2ヶ月(3ヶ月目から解約可能)
📅 解約手続き :毎月10日までに手続きすれば、当月末で解約可能
💸 返金対応 :6ヶ月または12ヶ月の一括払いで中途解約する場合、利用期間に応じて返金あり(支払いプランと利用月数に応じて算出)
解約手続きは、公式サイトの会員ページからオンラインで対応可能です。
ワンダーボックスの使用端末・推奨環境(タブレットなど)

ワンダーボックスは、以下の端末・環境での利用を推奨しています。
対応デバイス(iPad/Android/Amazon Fire)
動作環境は以下となり、タブレットでもスマートフォンでも利用できます。
📱 iPad/iPhone端末:iOS 14.0以上、RAM 2GB以上
📱 Android端末 :Android 7.0以上、RAM 2GB以上
📱 Amazon Fire端末 :Fire OS 6以上、RAM 2GB以上
※ストレージの空き容量は1GB必要です。
※上記のスペックを満たしていない場合、アプリが正常に動作しない可能性があります。
※パソコンは非対応です。
アプリ使用時の推奨環境
- インターネット接続:アプリ利用時にはインターネット接続が必要です。Wi-Fi環境での利用を推奨します。
- 画面サイズ:10インチ以上のタブレットが、子どもにとって操作しやすく、目にも優しいとされています。
【体験談】実際に使ってみた感想
筆者の娘2人が、ワンダーボックスを体験したときの出来事をお話しします。
最初は次女だけのつもりが…

【我が家の体験談】
長女(小4)はパズルが得意。ワンダーボックスは必要ないと判断し、今回は次女(小2)のために申し込みました。
届いた教材にさっそく挑戦する次女。監視カメラに見つからないように進む迷路問題は 「この道かな?それともあの道かな?」と、 間違えてもニコニコしながら、楽しそうに頭をひねります。
そんな姿を見ていた長女が、突然ひと言「私もやりたい!」。
その日から、1台のタブレットをめぐり姉妹バトルが始まるのです。
まさかのタブレット争奪戦!?

「今日は私の番!」「昨日はお姉ちゃんが長く使った!」
毎日繰り広げられる姉妹のタブレット取り合いに、親としてはヒヤヒヤする日が続きました。なんとか交代制にしようと工夫しましたが、子どもたちの熱中度が高すぎて、順番の交代が納得できない様子。
結局、使い方でケンカが絶えなかったため、わずか2ヶ月で解約することにしました。
再開したい!きょうだい割引が現実的な選択肢に

とはいえ、教材自体の内容や楽しさには大満足。
タブレットをスムーズに共有できるようになったら、今度はきょうだい割引(アプリのみ1,850円)を活用して再契約したいと考えています。この経験を通して、「デジタル教材は内容だけでなく、家庭の運用環境との相性も大切だな」と実感しました。
ワンダーボックスの口コミ・レビュー

ワンダーボックスの良い点、気になる点をリサーチしました。
良い口コミ・レビュー
ワンダーボックスの良い口コミ・レビューを、公式サイト・SNS(X/Instagram)で調べました。
ワンダーボックスの良い口コミ・レビュー
- ゲーム(遊び)感覚で学べる
- 思考力・集中力がアップ
- IQテストや学力テストに効果あり
- プログラミング教室に通うより月謝が安い
公式サイトには、4~5歳の小さい子どもがわくわくしながら取り組んでいる様子が掲載されています。我が家のように、兄弟で夢中になるご家庭も多いです。キットで遊ぶのが好きだったり、1つのアプリをずっとプレイしていたり、子どもの年齢や個性によっていろいろな楽しみ方があるようです。
気になる口コミ・レビュー
ワンダーボックスの気になる口コミ・レビューも、公式サイト・SNS(X/Instagram)で調べました。
ワンダーボックスの気になる口コミ・レビュー
- 計算問題など学校の授業で習うような問題は出ない
- アプリの操作方法や、キットの問題文の解説など、親のフォローが必要
- 他の通信教材より月謝が高い
- キットの収納場所に困る
学校のテスト対策を求める家庭には物足りない部分があるかもしれません。また、親のフォローが必要となるため、平日忙しい共働き家庭の場合は土日に集中して取り組むなど、親子で工夫する必要があります。
各種サポートにより親の負担は減少

ワンダーボックスは、最初は親のフォローが必要ですが、子どもがタブレット教材に1人で取り組めるようにサポートする機能が整っています。保護者の不安を軽減する工夫により、共働き家庭や多忙なご家庭でも無理なく続けられます。
「おやすみ機能」でアプリの時間管理も安心
ワンダーボックスには、アプリの使いすぎを防ぐため「おやすみ機能」が搭載されています。親が1日に使える時間や休憩の間隔を自由に設定できる機能で、たとえば「1日〇分まで」「〇分使ったら〇分休憩」など柔軟に調整可能です。子どもが集中しすぎて目が疲れる心配も軽減でき、 親が「もうやめなさい!」と声をかける必要がなくなる点も安心です。
「チャレンジレコード」で学習状況がひと目でわかる
子どもがアプリでどんな教材にどのくらい取り組んだのかは、「チャレンジレコード」でいつでも確認できます。そばで見守らなくても、どの教材に夢中になっているか、継続的に取り組んでいるかが把握できるため、日々の声かけやフォローにも役立ちます。
「ワンダーギャラリー」で子どもの作品を見守る
アプリ内で制作したアート作品や自由制作の記録は、「ワンダーギャラリー」に自動で保存されます。保護者はその作品をいつでも見られるため、子どもの興味・発想の傾向に気づいたり、会話のきっかけにしたりと、楽しみながら成長を見守れます。
「ファミリーサポート」で保護者向け情報も充実
ワンダーボックスには、保護者向けの情報サイト「ファミリーサポート」も用意されています。教材の効果的な取り組み方や活用方法に関するヒント、よくある質問のQ&Aなどが掲載されており、不安を解消できます。実際に使っている保護者の声や、専門家からのアドバイスも読めるため、安心して子どもの学びをサポートできるでしょう。
ワンダーボックスと他の教材を比較

ワンダーボックス以外にも、通信教育に対応している教材があるため、違いを解説します。
ワンダーボックスと他の教材の違い
ワンダーボックスは、STEAM教育に特化し、アプリとキットを組み合わせた独自の学習スタイルとなっています。国語や算数など科目ごとの学習ではなく、遊びを通して思考力や創造性といった、将来に役立つ土台となる力を育むことに重点を置いています。
一方で、スマイルゼミ、ちゃれんじタッチ、RISUきっずなど他の通信教材では、科目ごとに勉強に取り組むため、学校の授業内容に合わせて専門的・網羅的に学習できます。
また、Scratch、Viscuitのような、プログラミングに特化した子ども向けアプリもあります。本格的なプログラミング学習に一歩近づけるでしょう。
他の教材との比較表
ワンダーボックスと他の教材の違いを以下の表にまとめます。
教材名 | 特徴 | 月額料金(税込)(※) | 対応デバイス | 学習内容 | サポート体制 |
ワンダーボックス | STEAM教育 | 3,700円~ | 自宅のタブレットを使用 | 思考力 | 見守り機能 |
チャレンジタッチ | 教科書準拠 | 3,250円~ | 専用タブレット | 国語 | 保護者用「おうえんネット」で学習管理 |
スマイルゼミ | 教科書準拠 | 3,630円~ | 専用タブレット | 国語 | 保護者用「みまもるアプリ」で学習管理 |
RISU算数(RISUきっず) | 算数特化 | 2,948円 | 専用タブレット | 算数(数の理解、計算、図形など) | 1人1人のデータを分析して問題を配信 |
Viscuit | 自由な絵で学ぶビジュアルプログラミング | 無料 | タブレット | プログラミングの基礎 | オンラインマニュアル |
Scratch | ブロック型プログラミング | 無料 | タブレット | プログラミング | オンラインチュートリアル |
※月額料金(税込)は申し込む時期や子どもの年齢によって異なる場合があります。
家庭学習できる通信教材は、月額3,000~4,000円のものが多く、価格帯に大きな差はみられませんでした。特徴やサポート体制が子どもの個性や学習スタイルと相性が良いかどうかが教材を選ぶポイントになるでしょう。
ワンダーボックスはこんな子におすすめ!

ワンダーボックスと他の教材を比較してみて、実際におすすめしたい子どもの特徴を記載します。
ワンダーボックスがおすすめの子ども
ワンダーボックスは、以下の特徴がある子どもにおすすめです。
ワンダーボックスがおすすめの子どもの特徴
- 考えること・創造することが好き
- ゲーム感覚で学習を進めたい
- 図形に興味がある
- 好きなアプリを好きなだけ遊びたい
好奇心旺盛な子どもが夢中になれる仕組みがたくさんあります。保護者が「よくできたね!」「すごい!」と声をかけたり、一緒に問題を解いたりすることで、集中して取り組めるようになるでしょう。
他の教材の方がおすすめの子ども
他の教材の方がおすすめの子どもは、以下の通りです。
他の教材がおすすめの子どもの特徴
- 学校の授業内容を総合的に学びたい
- 1人で学習したい
- プログラミングを専門的に学びたい
保護者が付き添わなくても1人で学校のテスト対策を進めてほしい場合は、他の教材がおすすめです。
ワンダーボックスに関するよくある質問8点

ワンダーボックスのよくある質問を以下に説明します。
Q1. 何歳から始められますか?
A1. 年中(4歳)から始められます。ワンダーボックスの対象年齢は4~10歳です。
Q2. 途中で解約できますか?
A2. 最短利用期間の2ヶ月を過ぎていれば、解約可能です。会員ページからオンライン上で解約手続きを実行できるため、電話は不要です。6ヶ月または12ヶ月の一括払いの場合は、残金が利用期間に応じて返金されます。
Q3. どのくらいの時間取り組めばいいですか?
A3. アプリ教材は月3〜4時間程度、キット教材は月1〜2時間程度が目安です。決められた課題やルールはなく、毎日取り組む必要はありません。
Q4. 保護者のサポートは必要ですか?
A4. ワンダーボックスは子どもだけでも感覚的に使えるように設計されていますが、低年齢の場合や難しい問題に直面した際は、親のサポートが必要になります。まずは、問題が解けたかどうかより、挑戦していること自体をほめてあげて下さい。週末など時間があるときに一緒に問題に取り組むのもおすすめです。子どもが使い方を覚えれば1人で進められるようになるため、ずっと付き添う必要はありません。
Q5. アプリの使用時間を制限できますか?
A5. 制限できます。「おやすみ機能」により、1日最長〇分、〇分使ったら〇分休みなど、保護者が自由に時間を設定可能です。子どもの視力への影響を考慮し、気持ちよくアプリをおしまいにできるよう工夫されています。
Q6. 兄弟で共有できますか?
A6. 兄弟は3人まで共有可能です。キットは1人1セットずつ届き、アプリはユーザーアカウントの切り替えで1人ずつデータを管理します。きょうだい割引により、1人追加につき月々1,850円(税込)で利用できます。
Q7. ひらがなや数字が読めなくても取り組めますか?
A7. ひらがなや数字が読めなくても取り組めますが、問題によっては保護者の方のサポートが必要な部分もあります。無料の体験版アプリに申し込むと、子どもが1人で取り組めるか確認できます。
Q8. 実施中のキャンペーンはありますか?
A8. 2025年5月現在、ワンダーボックス公式サイトにて実施中のキャンペーンはありません。以前は、ワンダーボックス for docomoを申し込むとdポイントがもらえるキャンペーンを実施していましたが、2026年3月末日をもってサービス終了となるため、新規申し込みは不可となります。
まとめ|ワンダーボックスは“遊び×学び”が両立する新しい通信教材

ワンダーボックスは、STEAM教育の理念に基づき、子どもが夢中になって取り組める遊び感覚の学びを実現する通信教材です。毎月届くキットと、アプリ教材の組み合わせにより、「思考力」「創造力」「表現力」など、これからの時代に必要な力を自然に育めます。
テストの点数などを気にしない年齢のうちに、失敗を恐れずさまざまな問題に挑戦すれば、地頭が鍛えられるでしょう。
ワンダーボックスには無料体験教材(アプリ+ワークブックのみ)があります。お子さまの反応を見てから申し込みを検討できるので、まずは気軽に試してみてください。